お客様各位
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら年末年始の営業日は下記の日程とさせていただきます。
・年末の営業日 2024 年 12 月 27 日(金)まで
・年始の営業日 2025 年 1月 6 日(月)より
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解いただきます様お願い申し上げます。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、2025 年も変わらぬ お引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。
以上
お客様各位
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら年末年始の営業日は下記の日程とさせていただきます。
・年末の営業日 2024 年 12 月 27 日(金)まで
・年始の営業日 2025 年 1月 6 日(月)より
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解いただきます様お願い申し上げます。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、2025 年も変わらぬ お引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。
以上
株式会社JELLYFISHは、業務拡大につき、2024年8月16日(金)よりオフィスを移転致しました。
新オフィス
郵便番号 〒141-0031
住所 東京都品川区西五反田7-9-5 SGテラス6F
以下の取り組みを実施しました。
介護と仕事の両立に関する取り組みについて
千葉県富津市で「AMAHA+(アマハプラス)」として学校撮影スタジオ事業を開始
プレスリリースはこちらから
遊休資産利活用プロジェクト 学再
https://gaku-sai.jp/
JELLYFISHヒューマンキャピタル・ソリューション事業部は、日本国内企業が優秀な外国人エンジニアを確保する為に知っておいて頂きたい彼らが希望する働き方について、日本で働いている外国人エンジニアを対象としたアンケート調査を行いました。
ダウンロード:
日本で働く外国人エンジニアが望む「働き方」
お客様各位
平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら年末年始の営業日は下記の日程とさせていただきます。
・年末の営業日 2022 年 12 月 28 日(水)まで
・年始の営業日 2023 年 1月 4 日(水)より
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解いただきます様お願い申し上げます。
本年中のご愛顧に心より御礼申し上げますと共に、2023 年も変わらぬ お引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。
以上
* This event will be held entirely in English.
Are you an international student studying in Japan, with dreams of founding your own company one day?
Come join us on July 15th (7PM) to hear about the experiences of individuals who, as international students, successfully founded companies. This event will feature their unique experiences and advice for aspiring founders, and include a panel discussion and open Q&A session.
We welcome:
4月1日、弊社が運営する奥多摩町にある廃校をリノベーションした宿泊施設、「OKUTAMA+」にて2022年度JELLYFISHグループ入社式を執り行いました。
「五感で楽しむ、泊まれる学校」としてBBQやサウナ、スポーツ施設などエンターテイメントも体験できることから学生団体などの団体様やテレビ撮影などにも活用していただいています。
2022年度は新卒社員4名と、中途入社社員3名の合わせて7名がJELLIYFISHの新たな仲間に加わることになりました。
先輩社員が心を込めてデコレーションした教室で入社式がスタート。一人一人が抱負を語ったのち、代表の田中による新入社員に向けてのメッセージを頂戴しました。
一度きりしかない人生を後悔なく生きられるよう、躊躇わずに果敢に挑戦していくこと、何か問題にぶつかった時にその問題をどう捉えるのかが重要だということ、危機が機会になりうることなど新社会人になるにあたっての考え方について話していただきました。
最後には先輩社員たちから弊社のミッションである「Expand your Horizon」にまつわるエピソードも語られ、式は幕を閉じました。
入社式以外の時間もスポーツをしたり、夜はバーベキューしたりと、社員同士交流をし、一層仲を深める楽しいひと時を過ごしました。
2022年度も7名の新たな仲間を迎え入れ、社員一同一丸となって「世界中の人々に機会を」というビジョンの元頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
Expand Your Horizonという弊社の理念にもある通り、全ての人が働きやすい環境の実現のために、まずは私たちが「視野を広げ理解する」ことが第一だと考え、今回は日本企業とムスリム人材の架け橋となり、日本企業の技術発展と多様化に貢献したいと願う現役大学生のバングラデシュ出身の社員によりムスリムフレンドリーの実現に向けた勉強会を開催しました。
※ムスリムフレンドリーとは、ハラール認証の取得に関わらず、ムスリムの方に対し出来る範囲内で配慮・対応をする取り組みをいう。
ムスリムとはアッラーという唯一神を信仰し、生活において様々な戒律を守る必要があります。
例えば…
・ハラールと呼ばれる口にして良いものとハラームと呼ばれる口にしてはいけない食べ物が定められている。
・1日5回個室でお祈りを捧げる。
・女性は髪を隠さなければならない。
・ラマダンという日の出から日の入りまでの断食期間が定められている。
ムスリムたちは宗教を何よりも大切にし、このような戒律を自らの習慣として守っています。
しかし、日本ではムスリムに対しての理解が浅く、ハラール食品が少ない、お祈りの個室が設備として存在しないなどムスリムが住みやすい環境ではないのが現状です。
実際に、ムスリムフレンドリーを実現している企業はごくわずかです。
一方で人口減少により、IT人材の確保は深刻な問題になりつつあります。
海外エンジニアの採用はこれからのIT市場において必須となりますが、海外エンジニアの流入数は少なく、採用市場は激化することが予想されます。
そこで解決策としてあげられるのが優秀なムスリム人エンジニアの採用です。
2030年には人口の4分の1がムスリム人になると言われており、そして2100年には世界で最も人口の多い宗教になることが推測されています。
パキスタンやバングラデシュなどイスラム圏におけるデジタル化政策により、IT技術が大進歩を遂げており、優秀なムスリム人のIT人材も増加しています。
近い未来には社員にムスリム人がいるのが当たり前の環境になる可能性が高いです。
そんなムスリム人が会社に求める最優先事項は給料や勤務地ではなく、ムスリムに対しての理解があるかどうか。
会社にお祈り部屋があるのか、お祈りの時間の確保を許してもらえるのかなどムスリムとしての生活を大切にしながら働ける環境を求めています。
ダイバーシティの一歩は「知ること」から。
今回の勉強会を通してムスリムについて一層理解を示し、彼らが働きやすい環境を作り、ムスリムフレンドリーを目指していきたいと考えております。
【参加者の感想】
・日本だけでなく中国でも、多くの人はメディアを通して、ムスリムに関する知識を得ます。ネガティブな報道の影響で、無意識に偏見を持っているかもしれません。偏った見方や固定観念を捨てて物事を認識すべきだと改めて思いました。参加して良かったです!(人事 Wan)
・我々みたいな外国人が社内に多く、接する機会も多い会社の人でさえ、知らないことが意外と多くありました。「知ろうとする姿勢」があるだけでもムスリムの人にとっては助かるというのが知れてよかったです。メディアでは過激な人が報道されるので、そのイメージがついてる人も多いと思ういます。身近に一人でもいるだけで大分かわいそうだなと感じました。(財務 Ukai)
・宗教を人生の軸としている人が少ない日本で、ムスリムフレンドリーが実現されるためには、身近にムスリム人がいる私たちが彼らを尊重し、正しい情報を発信していくことが必要不可欠であると感じました。(インターン生 Miho)