jellyfish

 
場所:
品川フロントビル会議室(B1)
参加費:
無料(懇親会有料 3,000円/名)
(主催)
東京システムハウス株式会社
KT-NET事務局
(協力)
株式会社KDDI総合研究所
全国ソフトウェア協同組合連合会(JASPA)
 
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是非アクセスしてみてください。

 

【変な日本語氾濫のフィリピンで、日本語学習者が増加】

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当社の海外インターンシップ制度や新卒人材紹介プログラム『ミラパス』について取り上げていただいております。

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株式会社JELLYFISHと凸版印刷、国交省が推進する建設分野における 外国人材活用施策に「外国人材データベース」の構築を受託

株式会社JELLYFISHと凸版印刷、国交省が推進する建設分野における外国人材活用施策に「外国人材データベース」の構築を受託

 
凸版印刷株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役社長:金子眞吾) と日本、ベトナム、フィリピン、インドネシアの 4ヶ国で教育事業、留学事業、人材紹介事業を展開する株式会社JELLYFISH (本社:東京都品川区、代表取締役:田中 翔)は、この度、国土交通省が推進する建設業界での外国人就労者活用拡大事業において、資格取得や職業経験などを登録する外国人材データベースの整備業務を受託しました。なお本業務は凸版印刷 JELLYFISHの協働体制によって実施、運営致します。
 
【建設分野における外国人建設就労者受入事業とは】
建設業界では技能者の高齢化や人手不足といった問題が深刻化する一方、2020年に控えた東京五輪・パラリンピックの開催等で需要は拡大傾向にあります。国内人材の確保に最大限努めつつ、即戦力となる外国人材の活用を促進することが緊急措置として取りまとめられ、平成27年より外国人材の受け入れが開始されています。(出典:国土交通省ホームページ)
 
なお、この度の施策では外国人材の帰国後における日系企業等での活躍をも視野とするものです。
 

取り組み全体の概要:建設就労外国人の教育・訓練プログラム策定に始まり、人材育成と帰国後の活用サイクルを構築する

 
国土交通省は、日本の建設会社が建設就労者として受け入れる外国人向けの教育・訓練プログラムの整備を開始致します。受け入れ主要国であるフィリピン、ベトナム、ミャンマーの3ヶ国を想定し、送り出し国での事前訓練から入国後までを含めて一貫して学べるものとしています。株式会社シグマクシス(東京都港区、代表取締役社長:倉重英樹)へ委託のうえターゲット国別ワーキンググループ(WG)を設置、現地企業、参加国のニーズも踏まえた教育訓練プログラムを3月には確定する計画です。
 
また、日本式技能を習得した帰国後の外国人材は、現地に進出する日系企業での就労も期待されます。彼らの職業経験や取得した資格等の情報をデータベースとして整備、構築し、現地での労務調達にも活用できることを期待しています。この外国人材のデータベース整備をこのたび 凸版印刷とJELLYFISHが受託致しました。
 

概要:該当国での事業実績やノウハウ、ネットワーク等を活かし「外国人就労者」と「採用企業」を結ぶ人材データベース構築に貢献

 
この教育・訓練プログラムを通じて日本の建設現場での就労経験を積んだ外国人が、母国へ帰国後でも日本で習得した技能を活かすための仕組みとして、資格取得状況や就業経験等を登録する人材データベースを整備します。これにより、該当国への事業展開を進める企業などが必要とする人材を探す際に活用することができます。JELLYFISHでは該当国にも現地法人を持ち、人材紹介事業でも豊富な実績があります。本施策におけるデータベース構築において、外国人就労者と採用企業側それぞれの観点に立った仕組みづくりに貢献致します。また、凸版印刷がデータベース企画設計を担う協働体制を執ることで、就労者が使いやすく採用企業側の活用を促進することを目的としています。
 
スケジュールは昨年12月より送り出し国および、就労者へアンケート依頼を開始しており、1月より設計・構築に着手、アンケート回収や各国とのフィードバックを進めます。課題分析などを2月にまとめ3月には報告書を国土交通省へ提出する予定です。
 

【具体的業務内容】

・就労者アンケート入力の実施と回収
・就労者と現地企業の間に入り、双方へのシステム登録周知を促進
・入力データの保守と運用
・送り出し国における取り組み状況の説明実施
・多言語管理ソリューション業務
など
 
JELLYFISHでは、就労への選択肢を多く持つことで自己実現の機会が開けると考えてきました。海外と日本においてシームレスに事業展開を行っているため、きめ細かくクイックな対応を可能とし、建前ではないリアルな就労者視点と採用企業ニーズを把握する環境が整っています。
 
これらのJELLYFISHの持つノウハウと凸版印刷の技術力を活かし、凸版印刷とJELLYFISHは本施策に参画することで外国人材の活躍を支援し、社会的課題解決の一助となることを願うものです。
 
■JELLYFISH 日本法人 会社概要
商号 : 株式会社 JELLYFISH
代表者 : 代表取締役 田中 翔
所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田 2-24-4 WESTHILL4 階
事業内容 : 留学事業、教育事業、人材紹介事業
資本金 : 1,000 万円
URL : https://jellyfish-g.co.jp/
 
プレスリリース概要
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『インバウンドビジネス総合展2017』で当社取締役新城が登壇します

2月1日~3日に東京ビッグサイトで開催される 日本経済新聞社主催『インバウンドビジネス総合展2017』に当社がブース出展します。

 

また「インバウンド需要を逃さないための外国人スタッフ採用セミナー」を2月1日(水)13時より当社取締役兼HR事業部責任者の新城 優が行います。是非お立ち寄りください。

株式会社JELLYFISH、2月1日~3日開催の日経メッセ『インバウンドビジネス総合展2017』出展。外国人材採用にまつわる各種ソリューションを提供、プレゼンテーションセミナーの実施

当社では「グローバル人材採用」と掲げ、日本国内での外国人材採用支援と同時に日本からアジア諸国での採用支援を展開しています。また、ベトナム、インドネシア、フィリピンに現地法人を置いていることから、国をまたいだクロスボーダーでの採用支援を可能としています。語学レベルや技能など、よりニーズにフィットした採用マッチングを図ることの他、外国人材採用において雇用側が認識しておくべき法令等への指導など、全方位的な支援を可能としています。

【開催概要】
名 称: インバウンドビジネス総合展2017
主 催: 日本経済新聞社
会 期: 2017年2月1日(水)~3日(金) 10:00~17:00
会 場: 東京ビッグサイト 東5・6ホール(東京都江東区有明)
出展者プレゼンテーションセミナー
会場:東6ホール セミナー会場C 出展者プレゼンテーションセミナー会場
受講料:無料(当日受付のみ。開演20分前より受付開始)
JELLYFISHセミナー:2月1日(水)13:00~13:40
テーマ:インバウンド需要を逃さないための外国人スタッフ採用セミナー
 
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『月刊人材ビジネス 1月号』に当社取締役新城が取材されました

人材派遣、人材紹介、業務請負など人材ビジネス業界のニュースを紹介する『月刊人材ビジネス 1月号』のコーナー“支援者としての人材ビジネス”で当社取締役 新城優のインタビューを掲載いただきました。

 

今年10月に開校予定の奥多摩日本語学校や栃木県宇都宮市で運営する栃木国際教育学院など【教育×人材】で目指す方向性についてお話させていただいております。

来月号でもインタビュー後編を取り上げていただく予定ですので是非御覧ください。

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一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)主催の外国人IT人材活用セミナーで当社取締役の新城が登壇します

平成28年12月6日(火) 、一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)主催の外国人IT人材活用セミナーで当社取締役の新城優が登壇します。

参加費無料のセミナーになりますのでお早めにお申込みください。

 

(テーマ)『優秀な外国人IT人材の発掘から採用まで!! 外国人IT人材採用セミナー』

 
アジア等の優秀なIT人材を現在採用している、または採用を検討されている皆様には有益な情報をご紹介できると思います。
是非とも、皆様にご参加いただきたくご案内申し上げます。ご興味のある方をお誘い合わせの上、お申し込み下さい。
 
日時:平成28年12月6日(火) 14:00~17:00(受付開始13:30)
会場:山王健保会館 2階 会議室
〒107-0052 東京都港区赤坂2-5-6
対象:CSAJ会員、一般
参加費:無料
定員 60名 (1社から複数名参加可能です)
申込締切 平成28年12月2日(金)(但し、定員になり次第、締め切ります)
 
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J-WAVE 81.3 FM RADIO 「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」で『奥多摩プロジェクト』をご紹介いただきました

J-WAVE 81.3 FM RADIO 「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」で『奥多摩プロジェクト』をご紹介いただきました。

PODCASTでも公開中ですので是非アクセスしてみてください。

 

東京の<今>を<キーワード>から切り取りとる

「MITSUBISHI JISHO TOKYO DICTIONARY」
 
今週のこの時間は、東京と、
世界とのつながりをテーマにお届けします!
初日の今日は、都内のある自治体が打ち出し注目されている、
外国人を集めることで、地域を活性化していこう!
という作戦「廃校日本語スクール」をご紹介しました。
 
東京都の西の端に位置する奥多摩町。
北は埼玉県、西は山梨県に位置する自然豊かな町です。
その一方で、現在人口は5,300人あまりで、
地域の過疎化が課題となっています。
 
そうした中、街では活性化や過疎化対策として、
様々な取り組みを行っていて、
中でも注目されているのが、町内の閉校した中学校の有効利用。
それが、校舎を日本語学校の校舎として貸し出す、というもの。
既に運営を行う事業者が決まり、
来年の開校を目指しているということです。
 
学生寮も準備し、多くの外国人に移住してもらおうという、
一風変わったこの計画について、
今朝は奥多摩町・企画財政課企画調整係長・

新島和貴さんにお話を伺いました。

 
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奥多摩日本語学校の『日本語学校&ITエンジニア養成プロジェクト』がNHKで紹介されました

奥多摩の旧古里中学校を活用した『日本語学校&ITエンジニア養成プロジェクト』がNHKで紹介されました。

 
 
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奥多摩日本語学校プロジェクトについての掲載記事をまとめました

当社奥多摩町との共同プロジェクト、奥多摩日本語学校の取り組みを各紙にご紹介いただきました。

 
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